Efs
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リソース概要
ファイルシステムを生成、EC2 インスタンスにファイルシステムを搭載、EC2 インスタンスからデータを読み取ってファイルシステムに作成したり、ファイルを共有したりすることができます。
関連リソース
上位リソース
リソース設定値
create_token: ファイルシステムの作成を保証するために Elastic ファイルシステムを作成する時の参照として使用される固有の名前availability_zone_name: ファイルシステムを生成する AWS 可用性領域enabled_encrypted: ファイルシステムを暗号化の可否 -false,truethroughput_mode: ファイルシステムのスループットモード -provisioned,elastic,burstingprovisioned_throughput_in_mibps: ファイルシステムにプロビジョニングするスループット(MiB/s 単位) -1-3414performance_mode: ファイルシステムパフォーマンスモード -generalPurpose,maxIOlifecycle_policy: ライフサイクル管理、アクセスパターンの変化に応じて自動的にコストダウンtransition_to_ia: ファイルを IA ストレージクラスに切り替えるのにかかる時間" -1,7,14,30,60ransition_to_primary_storage_class: ファイルをアクセスリポジトリからデフォルトリポジトリに切り替えるために使用されるポリシー -None,FirstAccess
mount_target_subnets: マウントターゲットを追加するサブネットのリストfile_system_policy: EFS ファイルシステムに対する JSON フォーマットファイルシステムポリシーenable_backup_policy: バックアップ ポリシーの使用可否 -false,trueenable_replica: レプリケーション生成の可否 -false,trueaccess_point: 共有データセットへのアプリケーションアクセスをより簡単に管理できるようにする EFS ファイルシステムのアプリケーションごとのエントリポイントroot_directory_path: アクセスポイントを使用して EFS ファイルシステムにアクセスする NFS クライアントにルートディレクトリで露出する EFS ファイルシステムのパスposix_user_uid: このアクセスポイントを使用するすべてのファイルシステム作業に使用される POSIX ユーザー ID -4294967295이하posix_user_gid: このアクセスポイントを使用するすべてのファイルシステム作業に使用される POSIX グループ ID -4294967295이하posix_user_secondary_gids: このアクセスポイントを使用するすべてのファイルシステム作業に使用されるセカンダリー POSIX グループ IDroot_owner_uid: Root Directory に適用する POSIX ユーザー ID -4294967295이하root_owner_gid: Root Directory に適用する POSIX グループ ID -4294967295이하root_permissions: ファイルのモードビットを表す 8 進数形式の Root Directory に適用できる POSIX 権限