VCS 連動(Github, Gitlab)機能がアップデートされました。
Update
- VCS 連動
- Github 及び Gitlab 連動機能が機能がアップデートされました。
モニタリング機能が追加されました。
サービスサポート言語が追加されました。
Feature
- デプロイされたリソースの Metric モニタリングが追加されました。
- 対象 CSP: Azure, AWS, Ncloud
- 日本語が対応できます。
Update
- UI アップデート
- 有効性検査の詳細 UI が更新されました。
- デプロイ > デプロイ履歴詳細 UI がアップデートされました。
AWS 共有アカウントのクレデンシャルをサポートします。
Feature
- AWS 共有アカウントサポート
- AWS クレデンシャル登録時、所有アカウントと共有アカウントを選択することができます。
- 共有アカウントを選択すると、Session Token を入力することができます。
Fixed
- インフラインポート
- AWS の一部リソースのインポートエラーが修正されました。
- インポートロジックが修正されました。
CSP が追加されました。
Feature
- NHN Cloud サービス提供
- NHN Cloud をサポートします。
- ダイアグラム、バージョン管理、脆弱性診断、デプロイ管理に対する限られた機能を提供します。
Fixed
- エクスポート
- デプロイ後のエクスポートでデプロイ前のエクスポートができるように修正されました。
- リソース
- Ncloud : Network Interface の名前を修正すると、サーバーで優先順位が変更されないように修正されました。
- 脆弱性診断
- 脆弱性診断コンプライアンスマッピングエントリが修正されました。
機能がアップデートされました。
Feature
- 脆弱性診断コンプライアンスマッピング
- 脆弱性診断時に ISO 27001, ISMS-P, CSAP, CSP 安定性評価統制項目を表示します。
- 脆弱性の診断速度が改善されました。
- コスト計算トラフィック適用
- 維持コストに加えて、リソースごとのトラフィックを入力し、それに対するコストを算出することができます。
機能が追加されました。
Feature
- インフラインポート
- 既にデプロイされたインフラを照会して視覚化することができます。
- 既存のインフラ IaC 変換および状態値を生成して再利用することができます。
- インフラ転換
- 構成されたインフラダイアグラムを別の CSP に切り替えることができます。
- 切り替え時にマッピングされるリソースとコストを比較します。
Azure, AWS, Naver Cloud, Kubernetes に対するサービスを提供します。
New
- クラウドインフラダイアグラム
- Drag & Drop でクラウドインフラを設計できます。
- インフラの設計時に間違った構成のエラーをリアルタイムで表示します。
- 描かれたインフラを IaC に変換してくれます。
- バージョン管理
- IaC ベースのインフラに対するバージョン保存機能を提供し、指定したバージョンに戻ることができます。
- コストの計算
- 描かれたインフラに対する月間、日間、1 時間当たりの維持費用を提供します。(KRW、USD)
- 脆弱性診断
- 描かれたインフラの脆弱性診断を提供し、脆弱性対策ガイドを提供します。
- デプロイ管理
- 描かれたインフラを事前にデプロイテストを通じて有効性を確認し、CSP 別クレデンシャルと連動して実際のインフラを構成することができます。