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ManagedApplicationDefinition



リソースアイコン

リソース概要

Managed Application Definition は、ユーザーが Azure Marketplace または組織内カタログを通じてデプロイできる 管理対象アプリケーション(Managed Application) の定義を保存するリソースです。
ARM テンプレートと UI 定義をパッケージ化することで、デプロイ時にユーザーへ提供される入力画面および権限範囲を標準化できます。

関連リソース

上位リソース


リソース設定値

基本情報

  • description : Managed Application Definition の説明
  • display_name : ユーザーインターフェースに表示される名前

ロックレベル (lock_level)

デプロイされたリソースに対して、ユーザーが実行できる操作レベルを定義します。

  • None : 制限なし
  • CanNotDelete : 削除不可
  • ReadOnly : 読み取り専用

パッケージファイル URI (package_file_uri)

  • デプロイ用 ARM テンプレートおよびメタデータを含む .zip ファイルの URI
  • 以下のファイルを必ず含める必要があります
    • mainTemplate.json
    • createUiDefinition.json
  • mainTemplate.json には、最低限の parameters セクションが必要です

権限設定 (authorization)

アプリケーションのデプロイ時に自動的に割り当てられるロールを定義します。

  • authorization.service_principal_id : ロールが割り当てられる Service Principal の ID
  • authorization.role_definition_id : Role Definition のリソース ID

利用シナリオ

  • Azure Marketplace 向け SaaS / ソリューションパッケージのデプロイ
  • 組織内の標準アーキテクチャを Managed Application として提供
  • 運用権限を制限した状態で、顧客または内部ユーザーにインフラを提供

参考資料