Lambda Function
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リソース概要
AWS Lambda はサーバーをプロビジョニングしたり管理しなくても、コードを実行できるようにするコンピューティングサービスです。 Lambda は高可用性コンピューティングインフラでコードを実行し、サーバーとオペレーティングシステムの維持管理、容量プロビジョニングと自動調整、コードとセキュリティパッチの配布、ロギングなど、すべてのコンピューティングリソースの管理を行います。 Lambda を使用するとほぼすべてのタイプのアプリケーションまたはバックエンドサービスに対するコードを実行することができます Lambda がサポートする言語の一つにコードを供給するだけです。
関連リソース
上位リソース
接続リソース
リソース設定値
architectures
: Lambda ファンクションに対するコマンドセットアーキテクチャ -x86_64
,arm64
runtime
: Lambda ファンクションのランタイムの識別子 -nodejs
,nodejs4.3
,nodejs6.10
,nodejs8.10
,nodejs10.x
,nodejs12.x
,nodejs14.x
,java8
,java8.al2
,java11
,python2.7
,python3.6
,python3.7
,python3.8
,python3.9
,dotnetcore1.0
,dotnetcore2.0
,dotnetcore2.1
,dotnetcore3.1
,nodejs4.3-edge
,go1.x
,ruby2.5
,ruby2.7
,provided
,provided.al2
memory_size
: Lambda ファンクションがランタイムに使用できるメモリ量(MB)、128~10240(MB) -128
,512
,1024
,1536
,2048
,3072
,4096
,5120
,6144
,7168
,8192
,9216
,10240
handler
: コードのファンクションエントリポイントs3_bucket_name
: ファンクションのデプロイパッケージを保有する S3 名file_directory
: S3 内でファンクションのデプロイパッケージへのパス(zip ファイル形式)included_subnet_names
: Lambda ファンクションと接続されたサブネット ID のリスト、少なくとも 2 個以上security_group_names
: Lambda ファンクションと接続されたセキュリティグループ ID のリストtracing_enabled
: AWS X-Ray トレースを有効にする -true
,false
tracing_mode
: AWS X-Ray トレース方式 -PassThrough
,Active
environment_variable
: Lambda 実行中、Function で使用できる環境変数設定