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S3 Bucket



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リソース概要

Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)は業界最高の拡張性、データ可用性、セキュリティ及び性能を提供するオブジェクトストレージサービスです。 すべての規模と業種のお客様は Amazon S3 を使用してデータレイク、ウェブサイト、モバイルアプリケーション、バックアップおよび復元、アーカイブ、エンタープライズアプリケーション、IoT デバイス、ビッグデータ分析など、様々な使用事例から必要な量のデータを保存·保護することができます。 Amazon S3 は特定のビジネス、組織およびコンプライアンスの要件に合わせて、データへのアクセスを最適化、構造化および構成できる管理機能を提供します。

関連リソース

上位リソース

接続リソース

リソース設定値

  • versioning_status : バケットのバージョン管理ステータス - Enabled, Suspended

  • logging_target_prefix : すべてのログオブジェクトのキーに対するプレフィックス

  • sse_algorithm : 使用するサーバ側の暗号化アルゴリズム - aws:kms, `AES256

  • kms_key_name : SSE-KMS 暗号化に使用される AWS KMS マスターキー名

  • public_access_block : S3 Public Access Block の名前

    • block_public_acls : Amazon S3 がバケットに対するパブリック ACL をブロックすべきかどうかの可否 - true, false
    • block_public_policy : Amazon S3 がこのバケットに対するパブリックバケットポリシーをブロックすべきかどうかの可否 - true, false
    • ignore_public_acls : Amazon S3 がこのバケットに対するパブリック ACL を無視すべきかどうかの可否 - true, false
    • restrict_public_buckets : Amazon S3 がこのバケットに対するパブリックバケットポリシーを制限すべきかどうかの可否 - true, false
  • ownership_control

    • acl_enabled : S3 バケットに作成したオブジェクトの所有権及び ACL の使用活性化 - true, false
    • object_ownership : S3 バケットに作成したオブジェクト所有権方式 - BucketOwnerEnforced, BucketOwnerPreferred, ObjectWriter

参考資料