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Windows App Service



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リソース概要

Azure App Service はインフラを管理する必要なく、選択したプログラミング言語で Web アプリ、モバイルバックエンド、及び RESTful API をビルドしてホスティングできる PaaS サービスです。 App Service は Auto Scailing 及び高可用性を提供し、オペレーティングシステムとして Windows 及び Linux の両方をサポートします。 Github, Azure DevOps または Git リポジトリから自動的にデプロイすることができます。

関連リソース

上位リソース

接続リソース

リソース設定値

  • linked_service_plan_name : App Service に適用する Plan ポリシー
  • delegated_subnet_name : 仮想ネットワーク委任のための Subnet 名
  • client_cert_enabled : クライアント証明書を結成化 - true, false
  • auth_settings_enabled : App で発生するすべての通信が認証できるように Authentication を結成化 - true, false
  • detailed_error_messages_enabled : HTTP エラー発生時、エラーページに詳しいエラーメッセージを含む - true, false
  • failed_request_tracing_enabled : 失敗したリクエストに対する詳細なトレース情報のロギングを結成化 - true, false
  • retention_in_days : HTTP リクエストに関連するログ記録保管日数(日) - 0~99999
  • retention_in_mb : HTTP リクエストに関連するログ記録保管容量(MB) - 25~100
  • ftps_state : FTP を使用する場合、セキュリティのため FTP に TLS/SSL を適用 - Disabled, FtpsOnly, AllAllowed
  • http2_enabled : セキュリティのために最新バージョンの HTTP プロトクルを使用 - true, false
  • tag : リソースをカテゴリに分類するためのタグ - 最大 512 文字, key:value

参考資料