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SourceBuild



リソースアイコン

リソース概要

SourceBuild は様々な言語で開発されたソースコードを簡単にビルドするサービスです。 SourceBuild に独立したビルドサーバをリアルタイムで生成し、複数のビルド実行要求を同時に処理することができます。

関連リソース

上位リソース

下位リソース

リソース設定値

  • source_type : ビルドターゲットタイプ - SourceCommit
  • source_branch : ビルドしたいブランチの名前
  • linked_repository_name : ビルドしたいレポジトリの名前
  • env : ビルド環境設定内容
    • env_compute_spec : ビルドしようとしているコンピューティング環境のスペッ - 2cpu-4memory,4cpu-8memory,8cpu-16memory
    • env_platform_type : ビルドしたいコンピューティング環境イメージの種類 - SourceBuild,ContainerRegistry,PublicRegistry
    • env_platform_os_spec : 使用する OS スペック - ubuntu-archiX64-16.04
    • env_platform_runtime_name : ビルドランタイム名 - base,java,dotnet,android_java,python
    • env_platform_runtime_version : ビルドランタイムバージョン - 1.0-1.0.0,2.0-1.0.0,3.0-1.0.0,4.0-1.0.0,5.0-1.0.0
    • env_timeout : ビルド開始から終了までの最大待ち時間(分)、5~540
    • env_use_docker : Docker エンジンを使用有無
    • env_var : ビルドに使用する環境変数
  • build_command : ビルド関連の実行コマンド
    • pre_build_command : ビルド前に使用するコマンド
    • in_build_command : ビルド中に使用するコマンド
    • post_build_command : ビルド後に使用するコマンド
  • enable_cloud_log_analytics : クラウドログ分析にビルドログを保存するかどうか
  • enable_file_safer : File safer の利用安全確認の可否
  • artifact : ビルド結果物の保存に関する設定
    • save_build_results : ビルド結果保存の可否
  • upload : ビルド完了後のイメージアップロード設定
    • upload_build_results : 構築環境保存の可否

参考資料