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Mssql



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リソース概要

SQL Server は Microsoft が開発したリレーショナルデータベース管理システムです。 Amazon RDS for SQL Server を使用すると、クラウドで SQL Server のデプロイを簡単に設定、運営、及び拡張することができます。 Amazon RDS を使用すると、コスト効率的でサイズ調整可能なコンピューティングパワーとともに、Express、Web、Standard、Enterprise などの複数のバージョンの SQL Server(2014、2016、2017、および 2019)を数分でデプロイすることができます。 また、プロビジョニング、バックアップ、ソフトウェアパッチ、モニタリング、ハードウェアのサイズ調整といった時間の無駄なデータベース管理業務を代わりに処理するため、お客様はアプリケーションの開発だけに集中できます。

関連リソース

上位リソース

接続リソース

リソース設定値

  • engine : RDS に使用する MsSQL Engine の種類 - sqlserver-ex, sqlserver-ee, sqlserver-web, sqlserver-se

  • engine_version : RDS に使用する MsSQL のバージョン

  • instance_class : RDS DB の価格測定階層

  • storage_type : RDS インスタンスの Storage Type

  • allocated_storage : RDS Insatance Storage の容量(Gigabytes) (Gigabytes)

  • max_allocated_storage : Amazon RDS が DB インスタンスのストレージを自動的に拡張できる上限線

  • multi_az_enabled : マルチ AZ 活性化 - true, false

  • username : RDS のユーザー名

  • password : RDS のユーザーパスワード

  • included_subnet_names : RDS Subnet グループに接続する Subnet 名

  • publicly_accessible : インスタンスに public access が可能かどうかの可否 - true, false

  • subnet_group_name : RDS に使用する Subnet グループ名

  • monitoring

    • performance_insights_enabled : パフォーマンスインサイト活性化
  • encryption

    • storage_encrypted : DB インスタンスの暗号化可否を指定 - true, false
    • kms_key_name : 暗号化に使用する KMS キー名
  • backup

    • backup_retention_period : バックアップデータを保持する期間 - 1~35
    • final_snapshot_enabled : DB インスタンスが削除される前に、最終 DB スナップショットを生成するかどうかの可否 - true, false
    • final_snapshot_name : 最終スナップショット名

参考資料