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Postgresql



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リソース概要

AWS で PostgreSQL を使用して RDS を構築すると、データベースの運営と管理が容易になり、拡張性が高くなります。 また、RDS はデータベースインスタンスに対する自動バックアップおよび復元機能を提供し、データ損失を防止することができ、AWS が提供するセキュリティ機能でデータの安全性を保障することができます。

関連リソース

上位リソース

接続リソース

リソース設定値

  • database_name : 初期データベース名
  • engine_version : RDS に使用する PostgreSQL のバージョン
  • instance_class : RDS DB の価格測定階層
  • storage_type : RDS インスタンスの Storage Type - gp2, io1, standard
  • allocated_storage : RDS Insatance Storage の容量(Gigabytes)
  • max_allocated_storage : Amazon RDS が DB インスタンスのストレージを自動的に拡張できる上限線
  • multi_az_enabled : マルチ AZ 活性化 - true, false
  • username : RDS のユーザー名
  • password : RDS のユーザーパスワード
  • skip_final_snapshot : DB インスタンスが削除される前に、最終 DB スナップショットを生成するかどうかの可否
  • included_subnet_names : RDS Subnet グループに接続する Subnet 名
  • backup_retention_period : バックアップデータを保持する期間
  • storage_encrypted : DB インスタンスの暗号化可否を指定 - true, false
  • publicly_accessible : インスタンスに public access が可能かどうかの可否 - true, false
  • monitoring
    • performance_insights_enabled : 성능 인사이트 활성화
  • encryption
    • storage_encrypted : DB インスタンスの暗号化可否を指定 - true, false
    • kms_key_name : 暗号化に使用する KMS キー名
  • backup
    • backup_retention_period : バックアップデータを保持する期間 - 1~35
    • final_snapshot_enabled : DB インスタンスが削除される前に、最終 DB スナップショットを生成するかどうかの可否 - true, false
    • final_snapshot_name : 最終スナップショット名 - true, false

参考資料