Oracle
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リソース概要
Amazon RDS for Oracle はクラウドで Oracle デプロイを簡単に設定、運営、及び拡張できる完全管理型商用データベースです。 Amazon RDS はプロビジョニング、バックアップ、ソフトウェアパッチ、モニタリング、ハードウェアのサイズ調整といった時間の消耗的なデータベース管理業務を代わりに処理するので、顧客は革新とアプリケーション開発だけに集中できます。
関連リソース
上位リソース
接続リソース
リソース設定値
database_name
: 初期データベース名license
engine
: RDS Instance の Oracle Engine 種類 -oracle-ee
,oracle-se2
engine_version
: RDS に使用する Oracle のバージョンinstance_class
: RDS DB の価格測定階層storage_type
: RDS インスタンスの Storage Typeallocated_storage
: RDS Insatance Storage の容量(Gigabytes)max_allocated_storage
: Amazon RDS が DB インスタンスのストレージを自動的に拡張できる上限線multi_az_enabled
: マルチ AZ 活性化 -true
,false
username
: RDS のユーザー名password
: RDS のユーザーパスワードincluded_subnet_names
: RDS Subnet グループに接続する Subnet 名subnet_group_name
: RDS に使用する Subnet グループ名publicly_accessible
: インスタンスに public access が可能かどうかの可否 -true
,false
monitoring
performance_insights_enabled
: パフォーマンスインサイト活性化
encryption
storage_encrypted
: DB インスタンスの暗号化可否を指定 -true
,false
kms_key_name
: 暗号化に使用する KMS キー名
backup
backup_retention_period
: バックアップデータを保持する期間 -1
~35
final_snapshot_enabled
: DB インスタンスが削除される前に、最終 DB スナップショットを生成するかどうかの可否 -true
,false
final_snapshot_name
: 最終スナップショット名 -true
,false